セツハル&ライブペイント!(その1)

セツ・モードセミナーの展覧会「セツハル」の一環で、4月29日(金)にライブペイントが行われました。

これは有志の生徒たちが集まり、四人のグループで一枚の大きな絵を描くというものです。

描いている過程も観客に楽しんでもらおう、という趣旨があります。

僕はこのようなイベントは今までやったことはなかったのですが、好奇心に動かされて参加してみることにしました。

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ライブペイント当日は、晴天でも風が強かったです。

紙は中庭の棚に固定するつもりでしたが、思いきり風を受けて大きくたわんでしまいます。

そのため、横に寝かせて描くことにしました。

ビニールシートを床に敷き、その上に紙を置いて養生テープで固定します。
そのときに紙が破れてしまって、急遽テープで補修しました。

始まる時刻になると、会場の中庭には観客がちらほらと現れました。

その中には以前に通っていた専門学校の同級生もいて、差し入れをくれました。
ありがとう!

今回のライブペイントのテーマは「」と決まっていましたが、どういう絵を描くかはおのおの任せるということです。

そのため、ありきたりですが、僕は八重桜の絵を描くことにしました。

この桜は、以前にスケッチしたもの(また後日載せる予定です)を思い出しながら描いたものです。

紙の破れた跡が木の幹に見えてきたため、その部分を絵の具でなぞりながら描きました。

でも、テープが絵の具を弾いてしまうので、その箇所だけが目立ってしまいました。
せめて、テープを紙の裏側から固定すればよかったかも…。

あらかた桜を描き終えた後で、画面の左上から右下に向けて桜の花が散っている様子も描きました。
そうすれば、全体の統一感が取れるかなーと思って。

また、桜だけだと寂しいので、タンポポとヤマブキも描き加えました。

十二時半過ぎから始めて午後二時半頃まで、およそ二時間で仕上げました。

終わったことを告げると、観客の皆さんは拍手してくれました。
よかった~。

各自がてんでんばらばらに描いているので、「ちゃんとまとまるのかな?」と不安でしたが、結果としてなかなか面白い絵になりました。

ちゃんと人物が中心になっているし、絵としてのポイントができていると思います。

完成した作品
完成した作品

作品は乾かすために、しばらく地面に置いておきました。

でも、放置していたら、参加者とは別の生徒たちが片付けてくれました。
ありがとう…ごめんなさい。

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完成した作品は、一室のアトリエの黒板に貼り出されました。

四方八方から描いたので、僕の桜は天地が逆さまになっています。

黒板に貼り出された作品
黒板に貼り出された作品

始める前は不安だったのですが、とても楽しかったです。

Keisuke

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